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アフリカからの留学生のための施設見学会を実施しました

 8月9日、当社の大黒物流センター(横浜市鶴見区/以下同センター)で、JICA(独立行政法人国際協力機構)の主催する「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」(African Business Education Initiative for the Youth/以下ABEイニシアティブ)第3期研修生7か国10名を招き、施設見学会が実施されました。

 「ABEイニシアティブ」は、2013年第5回アフリカ開発会議において、安倍総理により表明された、将来アフリカにおける日本企業の経済活動の水先案内人となる人材育成を目指し、日本での教育とインターンシップの機会を提供する取組です。日本の優れた技術を学び日本企業への認識を深めるため、5年間で1000人の優秀なアフリカの若者が来日予定です。

 当社はABEイニシアティブの発足以来、低温物流を通じ国際貢献の一助となれるよう、毎年留学生のための施設見学会を受け入れ、これまで計7か国23名の留学生が同センターを訪れています。

 見学会では、社員による施設の説明に熱心に耳を傾けながら、冷凍設備のメンテナンス、庫内での作業、保管する貨物等について、様々な質問が挙がりました。

 同センターに設置されている大型液ポンプ冷凍機は、今後アフリカ諸国で採用される可能性があります。参加者に日本の冷凍技術を学び、理解・吸収してもらえるよう、当社は今後も施設見学会等の機会を提供してまいります。

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2017年8月10日更新