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ホワイト物流推進運動への賛同を表明しました

 この度、横浜冷凍株式会社は国土交通省が進めるホワイト物流推進運動への賛同を表明し、7月31日に自主行動宣言を提出いたしました。

 当社が携わる物流業界では、トラックドライバー不足が深刻化し、配送手段の安定確保が難しい状況が続いています。

 また、トラック待機時間やドライバーの労働時間の長時間化もドライバー不足に拍車をかけており、今後、中高齢ドライバーの定年に伴う大量の離職が予想されていることから、ドライバー不足は年々厳しくなる様相を見せています。

 これらの問題解決にはドライバーの労働条件や労働環境の改善が不可欠であり、そのためには荷主であるお客様と、我々物流事業者の相互理解が必要となります。

 そこで国土交通省は、ドライバーの働き方改革を進めつつ物流を維持するため、①トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化や、②女性や60代以上の運転者等も働きやすい、より「ホワイト」な労働環境の実現に取り組む「ホワイト物流」推進運動を2019年4月から進めています。

 当社は物流に携わる企業として、物流の効率化、物流業界の労働環境改善を目指すため、ホワイト物流推進運動の趣旨に賛同し、2019年7月、同省に自主行動宣言を提出しました。

 当社は従前からトラック待機時間の削減や庫内作業の平準のため、2017年12月よりトラック予約受付システムを開発・導入しています。現在5箇所の事業所に導入しており、2018年2月には同システムを導入した東京羽田物流センター、同年11月には名港物流センターが国土交通省から物流総合効率化法(物効法)の認定を受けています。

 当社は今後もトラックドライバーや庫内オペレーションに従事する社員の労働環境改善に努め、持続的・安定的な物流の確保に向けた取り組みを続けていきます。

2019年8月20日更新