ガバナンスコーポレートガバナンス
コーポレート・ガバナンスに関する
基本的な考え方
当社グループは、様々なステークホルダーからの信頼に応え、持続的成長と中長期的な企業価値の向上を目指します。また公正かつ透明性の高い経営の実現も併せて目指し、意思決定の迅速化、チェック機能の強化を図り、コーポレートガバナンスの充実に努めております。
コーポレートガバナンス基本方針
- コーポレートガバナンス基本方針 ※2021年12月22日更新
- 社外役員独立性基準
コーポレート・ガバナンスの体制
内部統制システム
コーポレート・ガバナンス報告書
情報開示方針
基本方針
当社は、株主・投資家等のステークホルダーの皆さまに対し、当社に関する重要な情報をタイムリー、公平かつ適正に開示することを基本方針としています。
情報の開示方法
金融商品取引法および東京証券取引所が定める適時開示規則に該当する情報は、東京証券取引所の提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)を通じて公開するとともに、当社ホームページにも遅延なく掲載します。
また、開示基準に該当しない情報についても、当社が重要と判断した場合は、当社ホームページ等において開示を行います。
沈黙期間
決算情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保するため、決算(四半期決算を含む)期日の翌日から決算発表までの期間を沈黙期間とし、この期間は決算に関するコメントや質問等の回答は控えさせていただきます。
ただし、沈黙期間中に、当社が公表した業績予想が大きく変動する見込みが出てきた場合には、東京証券取引所の適時開示規則に従い公表します。
業績予想について
開示した情報のうち、業績予想ならびに将来予想につきましては、発表時点で入手可能な情報に基づいた当社の判断による予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、実際に公表される業績等はこれら様々な要因により変動する可能性があることをご承知おきください。